働くママの副業にはブログが最適な理由

私は普段からTwitterで情報収集をするのですが、先日気になる記事が流れてきました。

男女雇用機会均等法が施行されて30年以上経つのに、男女の賃金格差は開いたまま…。
さらに、女性は年齢を重ねるとさらに不利になるというのです。

これは結婚や出産で正社員を辞める女性がまだまだ多く、再就職するにも時給の安い非正規職しかないという事実をはっきりと示しているのだと思います。

私もフルタイムで働いていますが、契約社員なので他人事ではないんですよね。
給料はなかなか上がらないけど、子育てしながらさらにバイトをするのも現実的ではない。

そこで考えられるのが、ネットを利用した副業です。
今はクラウドソーシングでライターを募集していたり、メルカリで不用品やハンドメイドの作品を売るなど、様々な副業ができるようになってきています。

しかし私は、働くママの副業はブログが最も適していると思っています。

自分の経験がそのままコンテンツになる

ブログはコンテンツありきのツールです。
プログラミングやデザインが得意だったり、料理や収納術、スタイリングができる人などは特に有利で、ブログを通して発信していけば多くの読者を集められます。

そして働くママも同様に、コンテンツになりうる経験をたくさん積んだプロと呼べます。

まず、子育てをしながら会社勤めをするのは実は非常に難しく、体力もスキルも必要です。
子どもが体調を崩したらどうするか?帰ったら今日の夕飯はどうしよう?定時までにこの仕事終わるかな?などなど考えることはとても多く、ほとんど息のつく間もない毎日です。

でも少し立ち止まって考えてみると、家事の時短のために便利な家電を入れてみたり、夫とお迎えのスケジュールをすり合わせてみたり、仕事が効率的に終わるように工夫してみたり…と、自分で思っている以上に色んなことができているのです。

今までの経験から、過去の自分やこれから働くママになる人に伝えたいことを書けばよいのです。

クライアントワークはオススメできない理由

ネットの副業には、クラウドソーシングで仕事を探してライターとして書いていく方法もあります。
ですが他に本業を持つ方にはあまりオススメできません。

理由として、以下の2つがあります。

締め切りまでに記事を納めなくてはならない

ライターはクライアントからお仕事を受注しているので、当然のことながら締め切りまでに記事を納品しなくてはなりません。
会社勤めをしながら、依頼した内容通りに記事を仕上げていくのは相当大変です。

さらにクライアントによっては記事の修正を細かく入れてくることもあり、仕事が終わらないこともあるのです。

作成したコンテンツが自分のものにならない

私はこちらの方が問題だと思っているのですが、クライアントに納品した記事は基本的には自分のものにはなりません。
案件によっては、著作権はこちらに譲渡して頂きますと明記してあるところもあります。

せっかく時間をかけて書いた記事が、クライアントに安く買い叩かれるのは本当にもったいないです。
それなら自分でブログを開設して、コツコツと書いていった方がいいです。

ブログは続けるほど自分の資産になる

ブログは書き続けるほど自分の資産になります
労働力を提供して給料をもらう会社勤めとは、ここが根本的に異なります。

ただ毎月決まった収入が得られ、手厚い保障で守られた会社員の身分も大事なもの。
ブログを副業にするなら、本業に支障が出ない程度に休日や有給を活用して少しずつ書いていくのが結局は近道だと思います。

次回は、ブログに適したジャンルについてご紹介します。
当然ですが何でも書けばいい!ということはありませんので、きちんと読まれて収入にもなる記事を考えていきます。